| 歯茎の美しさとは、1つには生体としての機能を維持していくための摂食行動としての食物を咀嚼し嚥下する、生体維持活動にはなくてはならない器官であります。その器官が長期にわたって機能するためには健康でなくてはいけません。よって病的ではない健康な美しさがあります。
2つ目には高度な社会生活を営むうえでの美しさ、それは円滑なコミュニケーション行動を行なうにあたり、欠かせない「笑顔」を構成する要素であります。
具体的には左右瞳孔を結んだ線の中点からの垂直線と左右中切歯が一致し写真に示すような歯の大きさ、位置、傾きによって歯の美しさが生まれます。それは歯単独ではなく歯茎との複合体により構成されます。
| 美しい歯茎の基準 |
 |
・赤いプラスは歯間乳頭といいます。ここは横に行くに従い低くなっている。
・黒いプラスは辺縁歯肉最深部といい、歯の中央より外側に若干ずれている。
・0.6:1:1.6の比率関係が望ましい
・それぞれの歯の平均的、歯冠長径、幅径に近いことが望ましい
・長径、幅径の比率は1:0.75〜0.8が望ましい |
 |
|