歯茎の代表的な病気について解説しています。
 
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その他の歯茎の病気

口内炎
原因はよくわかっておりません。口内炎にはいくつか種類があり、代表的なものにアフタ性口内炎があります。アフタは粘膜に出来る浅い小さな潰瘍で、周囲が少し赤く、痛みを伴います。通常は、一週間程度で治りますが、繰り返し出来るものを再発性アフタと言います。治療法は基本的にはうがい薬、ステロイド軟膏などを投与します。またベーチェット病など、シンドロームの一部として出ることもあります。

カンジタ
症状は口の中の粘膜が白い偽膜で覆われます。これが剥がれると発赤や痛みがあります。高齢者や体の弱った方・抗生物質を長期に飲んだときなどによく発生します。これはカビの一種で水虫などと同種類の菌です治療法は軟膏やうがい薬が用いられます。

白板症
白板症とは口の中に多発性にあるいは単発性に生ずる白斑でそれは盛り上がっていたり、接触痛があったり症状により様々です。とくにびらん、潰瘍を伴うものは高頻度に発癌すると言われております。

歯肉癌
奥歯周辺の歯茎に発症しやすく、短期間で骨を破壊します。治療法としては切除、放射線治療、化学療法(抗癌剤)、免疫療法などです。5年生存率は約30%です

歯肉炎
歯肉炎とは歯を磨いたときに血が出たり、歯がしみたりします。これは歯茎に炎症が起きている状態です。その炎症は歯の周りの歯茎に限局しており、その他の骨や歯根膜に波及していない状態です。歯肉炎には種類があり、単純性、壊死性潰瘍性、増殖性(思春期性、妊娠性、フェニトイン性などがありますが、ほとんどが単純性で20−50歳の発症率は18%といわれており、原因は歯垢、歯石の中の細菌です。治療方法は歯垢、歯石の除去がほとんどで、他には抗生剤、抗菌剤の局所投与、全身投与、消毒薬によるうがいなどがあります。
歯茎の健康
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・ 歯肉炎
・ 歯周炎
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・ 歯周病の治療
 
関連歯茎用語
  外傷性歯肉炎
急性壊死性潰瘍性歯肉炎
思春期性歯肉炎
増殖性歯肉炎(肥大性歯肉炎)
糖尿病性歯肉炎
肥大性歯肉炎
歯根膜
歯石
歯石の病因性

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